アイデア雑多 色々詰め込みました~その1~
今回は趣向を変えていくつかまとめてバババーッと出したいとおもいます。
まぁなんてことはない、短く切り取ったカタチのほうが数を打てるからです。
それと長く書くのが面倒くさいというのもあります。(汗)
ちなみに「もうあるよ」や「あるわけないよ」とかは、あまり気にしてません。
1)ライブ、フェスのこれからを予想
第一段階)若者のフェス離れ。いっぱいありすぎてマンネリ化。本当に良いもの、他とはレベルの違う、特色のあるものだけ残る。
第二段階)運営側の売り上げ低下、減少傾向が課題になってくる。
第三段階)ライブ、フェスコンサルタントなる職業が出現。あるいはライブプロデューサー、フェスオーガナイザーetc.(名前は何でもいいけど)
第四段階)彼らのなかでヒットメーカーが生まれる。新しいライブ体験、奇抜なイベント、そして、ブランド化。
IT技術を使っただけの目新しさはX。
もっとオリジナリティを。
他者が真似できないような。
真似したら「うわ、真似してるよ」って言われてしまうくらいにオリジナルが独創的な価値を持つようにする。
アジアでも活躍して、年収1億以上を公言しても全然嫌味にとられない。
個人で活動。
アーティストや運営主体も積極的に彼らと手を組む。
彼らの名前をむしろ前に出した戦略をとる。
2)ケータイキャリア大手3社について
計算が楽なので、数字はざっくりさせます。
そのほうが見やすい&わかりやすいので。
日本人ひとり1台として、ざっと1億台。
3社で市場を分け合ってるとして1社当たり3000万台。
3000万といえばTVの視聴率に換算すると、30パーセント。
(視聴率1パーセントは100万人ということなので)
TV番組で視聴率30パーセントたたき出す番組の「広告価値」ってどれくらい?
キャリアが自社と契約している端末に広告を流すことができるならば・・・
24時間視聴率30パーセント取っているメディアと定義できるか。
3)国の医療費抑制のためのジェネリック促進策
病院での診察用紙の記入時に【ジェネリック希望 YES/NO】の項目を設けることを国が義務付けする。
患者はなかなか、自分から「ジェネリックください」とは口に出していえない。
選択肢は利用者にある。
安く済むなら、初年度で6割くらいが利用するんじゃないか。
4)コンビニ 【1日分のサプリメント】
3~5つのサプリを一袋にする。
「美容」「健康」「体力低下」「栄養不足」「ここぞというとき用」などに。
一袋100円~150円
ターゲットは主に働き盛りの女性、ときどき男性(←意外と男性側の利用が好評かも)
一緒にミネラルウォーター等のドリンク買いも期待できる。
消費期限が長い、輸送コストが安い、レジ前とそれ以外の2箇所以上で展開。
5)コンビニ2 冬になると肉まん&おでんという変わり映えの無さ(人気があるんでしょうけど)
じぶんだったらレジ前は、焼きおにぎり、あったか系スイーツ、味噌汁系(具だくさん)で温まりたい。
独自路線、新戦略、レジ前注文だけで「朝昼夜問わずの食事」になれる可能性。
ドーナツじゃ食事になれない。
圧倒的な手軽さで、外食業に打撃を与える。コンビニの構造変化の先駆けになるかも。
6)イベント 大人が学生に戻れる文化祭
参加資格18歳以上。
あの頃のどきどきわくわく。
どこかの(廃)学校を借りて。
あったら結構行きたいかも。
7)家庭向けのトイレ便座の除菌スプレー&シート
駅や商業施設などのトイレに備え付けてあるもの。
家庭内でも「お父さんが座った後の便座はイヤ」っていう反抗期の娘さんは多いことだろう。
さらに国民全体的に広がるキレイ好き、潔癖傾向。
キング・ジレットを参考に。替えで稼ぐ。
さらっと書いたのでだいぶ見やすいと思います。
かなり雑な感じもしますが、まぁ書き続けることが大事だとおもったので、今回このようなカタチになってしまいました。
最近、書くことより他の人の書いたブログを読むことの方が楽しくなってきている。
ちゃんと書き続けようと新たな誓いをたてます。
ではでは